「一瞬の失敗を挽回するにはポジティブな体験が12回も必要となる」
~ Richard Normann
「真実の瞬間」とは、カスタマージャーニーの途中でその成否を分ける段階を指します。これをうまく実践すれば、その顧客はジャーニーを続け、ブランドの製品やサービスを購入するでしょう。反対に失敗すれば、恐らくブランドとの取引を取りやめることとなるでしょう。こうした「真実の瞬間」のひとつひとつが、ブランドを差別化できる機会となります。
この電子ブックでは、通信業界の顧客ライフサイクルを通じた重要なタッチポイントについて議論し、企業がこれらの瞬間を魅力的なカスタマーエクスペリエンスに変えるための方策を探ります。以下の内容をご紹介しています。
- 重要なタッチポイントの性質とそれが重要な理由
- 「成否を分ける」瞬間を見極める方法
- カスタマーエクスペリエンス向上にデジタル変革が果たす役割
- 業界における CX 面での課題と障害
- レガシーインフラストラクチャ、組織やデータのサイロ化、IT 部門への負担などの重要課題を克服する方法
通信業界の CX 担当者の方に向け、業界別のテーマを詳細に描き出すこの電子ブックを無料でダウンロードするには、所定のフォームにご入力ください。
ブランドを差別化し、顧客を魅了する重要な機会

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